大理生鶴見支部では前支部長(現会長)小中国弘氏のはたらき掛けにより、
プルトップ活動を進めております。
皆様で集めていただいたプルトップが実際に車イスになり、地域の方々に喜んでいただいております!
これからもご協力をよろしくおねがいします!!
Q1 どこに持っていけばいいのですか?
A1 お近くの組合加盟の理容室にお持ちよりください。
鶴見区内の加盟店はトップページの地図より参照してください。
Q2 なぜプルトップなのですか?
A2 一般にアルミ缶本体よりアルミの純度が高いためリサイクルに適している
と言われています。が、この活動はあくまでもボランティアです!
また、缶を保管するスペースや洗浄に大変な労力が掛かってしまいます。
プルトップの小さな積み重ねが、やがて大きな結果となるプロセスこそ
が一番の目的なのです!
そのようにご理解いただければありがたいです。
Q3 プルトップをわざわざ外してしまうのは危険なのでは?
A3 元々、プルトップ活動が全国的に広まったキッカケの一つがプルトップ部だ
けが取り外れていた旧モデルの空き缶のせいだといえます。
現在、空き缶のプルトップは折り返し式で缶にそのまま残りますので、それを
あえて外してしまうことに疑問を感じる方もあるようです。
ただ、リサイクル業者方の意見とすると「缶は相当圧縮しないと隙間が生じて
目方がはかどらない。」つまりそれだけ手間がかかり、運搬効率も下がるそう
です。
またプルトップと違って缶自体は汚れや匂いもありその保管・管理もなお難し
くなってきます。
プルトップを外すのは手間ですがご理解よろしくお願いいたします。
鶴見区今津にある
テニススクール・ノア
大阪鶴見校様より
多くのプルトップをお持ちいただきました。
ありがとうございます!
生野区の
社会福祉法人 聖フランシスコ会
「生野みんなの家」様より多くのプルトップをご持参頂きました。
職員さんとともに、総勢10名ほどの方にご訪問いただき、鶴見支部としましても感謝状をお渡ししいたしました。西田支部長より同施設に感謝の言葉を伝え、今後ともにご協力いただきますようお願い申し上げました。
2016 10/24
大阪市鶴見緑地公園にて「第1回鶴見緑地チャリティ10㎞RUN!」が
開催されました。
当日は晴天に恵まれ、気持ちのいい日和の中チャリティマラソンに賛同してくれる有志と共に汗を流しました。参加費であるプルトップも持ってきていただき、ますますプルトップ事業も充実していくと思います。
T・N
鶴見区内の各小学校にもご協力いただいております!
助け合いの輪、ボランティアのつながりが広がっています。
2016 12/7
NPO緑・ふれあいの家さんが地域活動の中で集めている空き缶のうち、プルトップの部分を分けていただきました。
お預かりしたプルトップ大切に使わしていただきます。
支部長 西田 貴之
2016 7/27
榎本小学校PTA様より
プルトップの寄贈がありました。
鶴見支部のプルトップ運動にいつも
ご協力いただき、感謝申し上げます。
お預かりしたプルトップは鶴見区の
為に大切に使いますので、これからも
ご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。
支部長 西田 貴之
平成29年度 鶴見支部予算総会(H29 4/10)にて「プルトップ事業寄贈式典」が行われました。今年度は「緑・ふれあいの家(理事長 久木 勝三氏)」「今津南七丁会(町会長 下農 健一氏)」「TSURUMIこどもホスピス(ファミリーケアマネージャー 市川 雅子氏)」の3施設に寄贈できることができました。ご協力いただきました皆様方には感謝申し上げますとともに、これからもご参加よろしくお願いいたします。鶴見支部プルトップ事業今後も応援の程よろしくお願いいたします。
平成26年度活動報告
鶴見北、横堤、今津の3地域に各2台
ずつ計6台を寄贈する事ができました。
平成22年度活動報告
プルトップを集めて車イスを贈ろう運動の一環として、鶴見区役所へ2台 鶴見希望の会へ3台を寄贈することができました。